子供が大人になった時、大切にしたくなる写真
〝omoideya〟photographer-youya
2009年にポートレート、ロケーションフォトを請け負う〝omoideya〟を立ち上げ
かれこれ13年、総延べ人数5千名様以上、撮影してきております。
それ以前は、様々な恩師から学びカメラマンとして下駄をはかせて頂きました。
全国服飾教育連合会、AFT2級色彩コーディネーター資格証所持。
第13回全国総合写真展秀作賞受賞。
日本写真協会主催[写真の日]写真展2009、協賛会社賞受賞。
無人航空従事者3級所持。
2017年フジTV[ノンストップ]七五三特集でも紹介されました。
〝カメラマンよりお客様へ
10年以上ロケーションフォト、出張撮影をしてきて
初めに、こういう写真を撮って欲しいんだよなーーとか
ああいう雰囲気の写真が好みなんです。等
お客様のイメージやご希望がございましたら、
もうそこは、気兼ねなくお申し付けください!
そのイメージの連動性が上がる程、より具現化できると思っております。
10年以上ロケーションフォト、出張撮影してきて、
そこの応えは持ち合わせているつもりです。
自分達やお子様のエピソード等、色々とお話しをお聞かせくださったら凄く嬉しいです。
そういった点も含めまして、素敵に写し出せたらと考えています。
〝omoideya〟って
そんな疑問にお答えしたいと思います。
まず思い出を辞書で調べてみると
「前にあった出来事や体験を心に浮かべること。
また、その内容。追憶。追想い。」
厳密にいえば、おもいでとは
その人個人のこころにあるものです。
思い出の品、とよくいいます
〝品〟は具体的にある物ですが
〝想い〟は、カタチのないものです。
過去を思いしのぶコト
それは、忘れてしまったら
できないですよね。
人はプラスなシチュエーションよりも
辛い感情の方が
しっかりと覚えています。
人間の記憶とは、不快なものほど
深く刻まれるようです。
良い情感は、瞬発性はありますが、
持続力がないんですよね
だからこそ、過去のいい思い出は
日々のストレスや不満等で
埋もれてしまい
忘れがちになってしまうんでしょう
〝カタチ〟に残るもの
それは、お客様ご自身が
その写真によって
前にあった出来事や、体験を
瞬時に心へ浮かべてしまう
そんな力のある写真です!
そういうカタチを残し続けていきたい
それが当店からのメッセージでもあり
務めだと自負しております。